1月20日(日) 「いじめ、どう防ぐ？どう止める？」予防・対策講座ほか
メンタル講座シリーズ 月1回開催
バリエーション豊富なメンタル講座を開催。
あなたにピッタリの方法が、きっと見つかります。
◆日程・会場 ————————————————-
スピーカー：藤森信之(現役教師)、百世安里(いじめ被害者・裁判勝訴)
ニュースが報じる事件だけでなく、いじめは日々、日本中で起こっています。
学校が機能しない、いじめを訴えても取り合わないのはなぜでしょう？
それは、いじめがあることを認める（＝対策をとる）ことで、
学校の評価が下がるからです。
そのために、「いじめに対処しない、隠蔽する学校」が蔓延しているんですね。
では、わが子を守るためにどうすればいいでしょう？
ちゃんとした子、まともな子、人の痛みがわかる子ほど、狙われやすい今。
現役教師と、いじめ被害者・百世で
いじめ対策を掘り下げます。
内容は、3部構成。
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1.現役教師から、どんな対策でいじめと向き合ったか
2.百世より、リアルな学校とのいじめ交渉法
3.対談形式＆会場とのご質問・ご相談タイム
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いじめに悩んでいる方、いじめ問題が気になる方、
ぜひご一緒しましょう。
1.現役教師がお話します。
今回お話いただく先生は、小学校の教師。
一般企業での社会人経験を経たあとで、
「生徒たちと関わりたい」との熱い思いから教職へ入った、まだ若い先生です。
そのF先生が、教室で取り組まれている方法。
効果を発したいじめ予防策とは？・・・
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・100%いじめる側が悪い。
・いじめていい理由など、ない。
・自分がされて嫌なことは、人にしない。
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この3点は、一年間、毅然とした態度で臨むための3原則。
これを最初にクラスに伝える。
保護者には、「いじめはあるかもしれません。どうぞ協力をお願いします」と、
協力体制をもつ。
そして、上記の3点を（ ）でテストのようなプリントで、
家庭で話し合ってもらう。
クラスで何かある度に、上の3原則で対処していく。
この方法の良いところは、予防に機能することです。
そして起きたときに、毅然と行動ができます。
いじめはエスカレートさせない・・・初動が重要なんですね。
2.百世より、学校のいじめとどう闘っていくか。交渉法をお話します。
いじめ裁判にも勝訴した、ストーカー的いじめ事件。
また、小・中・高校でもいじめにあい、闘ってきました。
事件をもみ消そうとする先生や学校とのやりとりは、一筋縄ではいきませんね。
効果を出すための方法をお伝えします。
いじめ体験の現場、学校との交渉、どう乗りこえてきたか、
短い時間ですが、発表しました。
昨年お話したフーラム資料スライドをアップしています。
どうぞご活用ください。
↓ ↓
http://www.slideshare.net/eikomomose/fj-14152919
「今のいじめは、集団リンチ」
「いじめられている子に言ってはいけない言葉、かけてあげたい言葉」
「いじめ解決の方法一覧」
「文書の作成方法」など
3.対談形式＆会場とのご質問・ご相談タイム
あなたの気になっていること、悩み、お聞かせください。
一緒に考えてみませんか。
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「いじめを防ぐ！予防・対策」講座
1月20日(日) 18:00〜20:00（2時間）
→お申し込みはこちら
文字化けする場合は→こくちーずからも申し込めます
in 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟303号室
（参宮橋駅より5分。渋谷区代々木神園町３−１）地図
参加費：2,000円 当日会場にお持ちください。
※ワークと講座の「セット割」もあります
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＊同日に「メンタル・デトックスワーク」14:30〜17:30（3時間）も開催しています。
一緒に申し込むと、セット割♪
講座2000円＋ワーク4000円＝6000円 → 5000円
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◆その他、講座バリエーション
・かめおかゆみこ「聴くを磨く」講座
・西村直人「音楽療法」講座
・「産業カウンセリング」
・「交流分析」etc.・・・
ゾクゾク人気講座を増やしていきます。
講師：百世安里メンタル・カフェは、リラックスした場で、
毎回ひとつのテーマを取り上げる、セミナー＆座談会式の講座です。
「抑圧って、こういうことだったんだ」
「自己肯定感って、こういう構造があるのか」
「こういう風に感じるのは自分だけじゃなかった」
という「共感」や「安心感」の感想を、たくさんいただきます。
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- １．PTSDのしくみから、快復法まで
- ２．トラウマのしくみとケア
- ３．アダルトチルドレン 〜抑圧〜
- ４．ダブルバインド 〜矛盾と混乱による支配〜
- ５．ビリーフ 〜思い込みを手放す方法〜
- ６．自己肯定感 〜自分を信じることは生きる基礎〜
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終了しました
「メイク・セラピー体験」講座
12月9日(日) 18:00〜20:00（2時間）
講師：大久保美帆(日本人材教育協会認定メイクセラピスト)12/9(日)のメイクセラピー、楽しく終了しました。
仲間のアシスタントさんも一緒に計5人講師体制。
マンツーマンでメイクしていただくことができましたよ。しかも、講師の大久保さんにテレビ取材も入っていて！
講座後、テレビの方に
なぜメイクセラピーを学んだかのきっかけを聞かれ、
出産・育児のなかで
「自分はどうしてうまくやれないんだろう」
とトンネルの中に迷い込んだような思いから・・・
メイクセラピーに出会って
「わたしは、もう十分頑張ってる」
「今のわたしでいいんだ」
そう思えるようになったそうです。
それをセラピストがカウンセリングで一緒に導きだし、
なりたい自分に近づけるメイクを提供します。メイクセラピーとは？
メイクによる見た目の変化で、今まで気づかなかった自分の魅力に気づいたり、
マイナスのセルフイメージがプラスに変わります。
気持ちが変化することで、行動にもポジティブな変化が。
今、あなたが持っている輝く力を引き出すお手伝いをします。12月は一年のうち、もっともキラキラする季節！
さぁ、新しい自分を見つけてみませんか？
メイクセラピーは、
ただ”キレイになる”だけじゃなく、
“自分が望む自分になる”メイク！
たとえば
もっと元気な自分になる。
シャイな自分を、積極的に。
もう少し素直に、可愛くなる。
もっと自分を好きになる、自信のある自分に。
そんな気持ちを、ここで叶えましょう。
メイクは、まるで魔法です。
何十時間とカウンセリングに通っても
就職活動が不安だった女性が、
メイクセラピーによって
仕事ができるカッコイイイメージに変わったことで、
やる気が出て前向きになり、
内定を勝ち取れたという実話！
外見を変えることで、
行動も変わってくるんですね！！(^_^)
講座の流れは・・
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約20分ほど、
メイクセラピーとはどんなものか。
どんな効果があるのか。
など、全体でお話があります。
次に参加者3〜4人ずつでグループになり、
講師やアシスタントが１人ずつつきます。
そして、お一人ずつ個別に全員、
なりたい自分のイメージをヒアリングしてから、
自分にあったメイクをしていただけるというもの。
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これまで参加された方々の「気持ちの変化」など↓
http://ameblo.jp/kanto-maketherapy/page-2.html
自分がメイクしてもらえるのも楽しいですけれど、
同じグループの方が
どんな風に変身していくかも、
間近に見ることができて勉強になります。
女子会ノリですごく盛り上がるというのも、ナットクです♪
２０１３年は、もう目の前。
新しいあなたをスタートしましょう。
ブログ「メイクセラピストMIHOのNO HAWAII NO LIFE」
http://ameblo.jp/umerinsukisuki/
関東メイクセラピスト協会幹部会員
ブログ「関東メイクセラピスト協会のブログ」
http://ameblo.jp/kanto-maketherapy/
NPO法人ファザーリング・ジャパン会員
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【大久保 美帆 プロフィール】
日本人材教育協会認定メイクセラピスト。
東京・千葉湾岸エリアでママさん向けメイクセラピー講座の講師をつとめる。
元陸上自衛隊の看護官という異色の経歴からか、笑いあふれるダイナミックなパフォーマンスが特徴。
「プチメンタルセラピー」講座
講師：宮島賢也 (薬を使わない精神科医)
満席御礼！
ご自身がうつを経験したからこその気づき、日々患者さんと向き合う多くの経験ならではのお話。他では聞けない内容でした。
「心が癒された」「すごくよかった」と、たくさんの喜びの声をいただきました。
プチメンタルセラピー ～自分で幸せになる～
今、ここを喜びに生き、喜びに身をゆだねる。
生きることが喜びになるお手伝いをしていきます。
10月14日（日）18:00〜20:00（2時間）
in 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 410号室
（参宮橋駅より5分。渋谷区代々木神園町３−１）地図
受講料：2,000円 当日会場にお持ちください。
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【薬を使わない精神科医・宮島賢也先生プロフィール】
湯島清水坂クリニック 院長、精神保健指定医。産業医。
(社)メンタルサポート・ジャパン理事
心の状態を健全に保つための食生活や人間関係、潜在意識が及ぼす影響などをベースに、クライアントさんが悩みの自己解決できるためのメンタルセラピーを行なっている。
精神症状だけでなく、ガンやリウマチなど、体の病気にも対応。
先生のお話は、病を抱えた方ばかりでなく、進路に悩んでいる方、自分に自信が持てない方、人間関係が上手くいかない方、親子関係に悩んでいる方など多くの方々に、一歩前に進む力を与えています。1973年生まれ。開成中・高校、防衛医大卒業。
夫婦喧嘩の常態化した家庭で育ち、慢性的な自殺念慮にかられていた。
医師なら人の役に立てると、医学部を志願。
循環器内科医として研修中に自らのうつ病を経験。
その後、精神科医として働きながら、自ら7年間抗うつ薬を服用。しかし薬では根本原因は解決しないと気づき、自らの体で実験し、薬を止める。
自分自身のうつ体験から薬の治療に疑問を持つ。
健康の秘訣は、医師以外から学び、食生活、考え方、人間関係にありと気付き、薬を使わない精神科医として活動し、沢山の人の「人生を変えるきっかけ」を創っている。現在は、福田稔先生が顧問を努める｢湯島清水坂クリニック｣の院長として、
自律神経免疫療法とメンタルセラピーを中心とした｢薬を使わない｣治療法で、
うつや各種精神疾患、ガンやリウマチなどの治療に当たっている。
また、生き方を楽にするメンタルセラピスト養成講座を開催。
全国で講演も行っている。主な著書に、『医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣』
『自分のうつを治した精神科医の方法』（KAWADE夢新書）
『薬を使わず治すうつ みやじっち先生のメンタルセラピー』（ルック）
『安保徹免疫学、症状別実践法・入門』（宝島社、宮島賢也指導）などがある。